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:: 05風景尾瀬沼の秋

2005年10月26日の三平峠越え、尾瀬沼行の写真

日光浴
森の父さん


 
 「今日は暖かいわね」と、裸になったシラカバ達が両手を広げてお日様に当たっています。
 今のうちにたっぷりと日光浴をしておくがいい。
 


最後のご挨拶
森の父さん


 
 秋ももうそろそろ終わりです。葉もめっきり少なくなりました。
 名残の赤が挨拶をしているよう。
 「また来年ね」
 


芽吹きの色?
森の父さん


 
 線とコントラストの面白さが際立っていました。
 白と深緑。でも一番の色はシラカバの先の赤茶色ですね。
 そういえば、芽吹きのころもこんな色だったような。
 


尾瀬沼の定番
森の父さん


 
 定番の、大江湿原の三本唐松を対岸から撮りました。
 尾瀬沼とのセットで、ちょっと贅沢な気分です。
 それにしても人がいませんね。
 


青と緑の中
森の父さん


 
 これまたシラカバ、ダケカンバが主役。
 針葉樹の中では際立っていますね。
 燧ケ岳の山裾の斜面です。
 


燧ケ岳の懐
森の父さん


 
 燧ケ岳の斜面です。
 たて位置で撮ると、山の高まりが迫ってくるのがわかります。
 草の部分は雪崩のよくおこる所なのでしょう。
 


ほんの一部
森の父さん


 
 これまた燧ケ岳の一部。
 左下の小屋は沼尻の休憩所です。
 こうして見ると、燧ケ岳の大きさが判るようです。
 


三本唐松と白樺
森の父さん


 
 これまた、三本唐松です。
 でも左のシラカバの集団に目が行ってしまいます。
 どうもこの日はシラカバ、ダケカンバが主役のようでした。
 


尾瀬沼の岬
森の父さん


 
 尾瀬沼に突き出した小さな岬。
 木々がてんこ盛りになって、沼に溢れそう。
 気をつけないと、もう水は冷たいですよ。
 


燧ケ岳
森の父さん


 
 おっといけない燧ケ岳の全体像も一枚はいれとかないと。
 無骨ものだけど、なかなか風格のある山体です。
 草原とのコントラストがいいですね。
 


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