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:: 穴(虫など)Ⅲ

昆虫やその他の虫、カエルやその他の動物の写真など。そのⅢです。
撮影年は特にありません。

テントウムシの仲間
森の父さん

 テントウムシの仲間であろうと思うのですが、同定できませんでした。
 

 


オトシブミ3態
森の父さん

 どれもオトシブミの仲間だと思うのですが、はっきりと種を特定できないのが悲しい。
 小さな甲虫ですが、光沢のある綺麗な色をした虫たちです。
 
アカクビナガオトシブミ?ヒゲナガオトシブミ?

 
ヒメコブオトシブミ?

 
??

 
??上と同じ個体です。

 


ツチイナゴ
森の父さん

 ツチイナゴはこのあたりでは唯一成体で越冬するバッタのようです。確かに春のこの時期(5月の前半)にこんなに大きなバッタはなかなか見かけませんね。
 

 


花筏に乗るアメンボ
森の父さん

 桜の花が散って、池の上で小さな花筏を作っていました。その花筏の船頭さんはアメンボでした。
 

 


早春のミツバチ
森の父さん

 春まだ早い、いやまだ冬と言ってもいい時期です。早くに咲く梅とフクジュソウにミツバチがやってきました。
 

 

 

 

 


ジョロウグモ
森の父さん

 これは大きなジョロウグモでした。美しい色合いです。でも、やはり得意ではありません。
 
ジョロウグモ
 


イシガメ
森の父さん

 近くの荒川の激流に住むイシガメ。水中でどんな生活をしているのだろう。
 
イシガメ
 


アサギマダラ
森の父さん

アサギマダラ
 
 アサギマダラは渡りをするので有名ですね。父さんは近場の中間平という所でタカのサシバやハチクマの渡りをよく見に行くのですが、その時やはりアサギマダラも渡っていくのが見られます。この写真もその中間平のものです。
 


カオジロトンボ
森の父さん

カオジロトンボ2074
 
カオジロトンボ2072
 
 下のヒョウモンチョウ2題と同じ時に志賀高原で撮ったものです。
目の下の顔が本当に白くて、ちょっと滑稽でした。
 


ヒョウモンチョウ2題
森の父さん

ヒョウモンチョウ1847
 
ヒョウモンチョウ1933
 
 2009年夏、志賀高原で撮ったものです。
 二つとも何ヒョウモンだかわかりません。別物だと思うのですが。
 


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