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:: 12風景

2012年の風景の写真

朝日
森の父さん

 これは高速道路を朝早く走っている時に車内から撮ったものです。
 
朝日


都会の夕景
森の父さん

 東京の首都高速をのろのろと移動しながら撮ったものです。雨雲が遠くに出ていましたが、結局雨は降りませんでした。
 
都会の夕景
 
都会の夕景
 
都会の夕景
 
都会の夕景
 
都会の夕景


夕焼け雲
森の父さん

 夏の夕焼け雲。明日も暑くなりそう。
 
夕焼け雲


夏・高原の牧場
森の父さん

 暑さを逃れてちょっと高原へ。そこにある牧場には少し涼しい風がそよいでいました。
 
高原の牧場


尾瀬沼
森の父さん

 夏・曇りの日の尾瀬沼
 
 尾瀬沼は回りの景色とのコラボで面白い表情を見せるのですが、やはり今回は天気が災いして面白くありませんでした。
 

 

 

 

 

 

 


三本カラマツ
森の父さん

 夏・曇りの日の尾瀬沼
 
 大江湿原の出口に立つ三本カラマツは大江湿原のシンボルです。どこから見ても絵になります。写真になる天気さえ合えば。今日はダメです。
 

 

 

 

 

 


大江湿原
森の父さん

 夏・曇りの日の尾瀬沼
 
 普段ならニッコウキスゲで真っ黄色になるはずの大江湿原もただの緑の草原です。ニッコウキスゲの少ない年ではあるようなのですが、なんといっても鹿による食害が大きな原因のようです。
 
大江湿原を俯瞰する。殆んど全体像が見えます。

 


燧ケ岳
森の父さん

 夏・曇りの日の尾瀬沼
 
 この日はベタな曇りで風景を写すには最悪の日でした。ただ証拠写真のようなものばかりです。
 
 燧ケ岳もそこにあるだけ。

 

 

 

 


谷川岳・一ノ倉沢
森の父さん

 雪解けの頃、谷川岳の麓で。
 
 残雪のたっぷりと残る一ノ倉沢。この前に立つとその圧倒的な迫力に何時も負けてしまいます。恐怖さへ覚えます。それもそのはず、この岸壁は何百人という人間を呑み込んだ魔の岩壁なのですから。
 しかし、怖いだけの一ノ倉沢ではありません。限りなく力強く美しい。
 時々、そんな岩壁に会いたくなって、ここまでテクテク歩いてきます。
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢
 
一ノ倉沢


マチガ沢
森の父さん

 雪解けの頃、谷川岳の麓で。
 
 谷川岳のロープウエーの乗り口から上へ、車も通れる道を進んでいくと、初めての大きな雪の谷にぶつかる。それがマチガ沢です。木々の間から初めて目にするのだが、一気にテンションが上がる迫力がある。
 
マチガ沢
 
マチガ沢
 
マチガ沢
 
マチガ沢


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