いつもの場所でハヤブサを待ちます。冬の間、この場所ではおそらく同じ個体であろうハヤブサが良く姿を現します。はじめは遠くの携帯鉄塔にとまっていましたが、何時の間にかいなくなり、しばらくすると、川沿いに滑るようにこちらに飛んできました。焦ってシャッターを押しました。なかなかピントが合いません。ピントが合ったのはこの2枚だけです。 素嚢が膨らんでいます。たっぷりと餌を食べた後のようです。
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