ケイトウは何故か懐かしい花です。幼いころ変な名前の花だなと思っていました。
ヒガンバナは美しい雫をとどめてくれますね。
雨の中、キアゲハが濡れながら葉にとまっていました。
雨上がりに花や葉などについた雫がキラキラと輝いていました。
雨上がりの雫。蜘蛛の糸にとどまる雫はきちんと並んでいて面白い。
もう野生では見かけられない女郎花(オミナエシ)。秋の七草の寺にて。
これも秋の七草の寺に植えられていた藤袴(フジバカマ)。
七草の寺に咲いていた萩。
近くを飛ぶアオサギは思わずのけ反ってしまうほど大きいですね。
ヤマジノホトトギスは以前にも撮った記憶はあるのですが、こんなにしっかりと撮ったのは初めてだと思います。形も柄も面白い花です。