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オマケ・ガラスに写る至仏山
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 竜宮小屋で休んでいる時、小屋のガラスに至仏山が写っていましたので思わず撮った写真です。
 
ガラスに写る至仏山
 
ガラスに写る至仏山


竜宮小屋と燧ケ岳。
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 尾瀬ヶ原の真ん中に位置する竜宮小屋。山の鼻から歩いて行くと、正面に燧ケ岳をのぞみながら竜宮小屋がだんだんと大きくなってきます。
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳
 
竜宮小屋と燧ケ岳


尾瀬の青い雪
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 題名ちょっとオーバーでした。尾瀬には青い雪が降るわけではありません。融けた雪が再び凍ったりして、青い色に見える場所があります。綺麗です。
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪
 
尾瀬の青い雪


アカシボ
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 尾瀬ヶ原の雪解けの頃に現れる「アカシボ」という現象。融けた雪が赤く変色する現象です。その色の原因は鉄分の酸化によるものなのですが、それを酸化させるものが太古の微生物「ジオバクター」と言うバクテリアなのだそうです。どうやらそれ一種類ではないようなのですが、それらは酸素の代わりに鉄を栄養源とし、まだ地球上に酸素が無かった時代から生きていたそうです。壮大なロマンがアカシボには隠されていたのですね。そうやってみると何だか荘厳な色、現象に見えてきました。
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ
 
アカシボ


景鶴山
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 尾瀬を直接取り巻く山では至仏山と燧ケ岳の次に有名なのがこの景鶴山。てっぺんが崖になっていて、そこには雪が着いていません。特徴があるので判りやすい山です。
 
景鶴山
 
景鶴山
 
景鶴山
 
景鶴山
 
景鶴山


牛首と至仏山
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 残雪の残る牛首と至仏山。
 
牛首と至仏山
 
牛首と至仏山


尾瀬ヶ原湖に写る山
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 尾瀬ヶ原湖の静かな湖面に回りの山が写りこんでいました。
 
 尾瀬ヶ原湖に写る山
 
 尾瀬ヶ原湖に写る山
 
 尾瀬ヶ原湖に写る山
 
 尾瀬ヶ原湖に写る山
 
 尾瀬ヶ原湖に写る山


氷の波模様
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 この季節朝方はまだ寒く、融けた水がまた凍る事もある。そんな氷の模様が面白かった。
 
氷の波模様


尾瀬ヶ原の斑雪
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 雪解けの象徴のような斑に残った尾瀬ヶ原の雪。
 
尾瀬ヶ原の斑雪
 
尾瀬ヶ原の斑雪
 
尾瀬ヶ原の斑雪
 
尾瀬ヶ原の斑雪
 
尾瀬ヶ原の斑雪


尾瀬ヶ原の雪原と回りの山
13風景春の尾瀬ヶ原― 森の父さん

 尾瀬ヶ原と言っても、雪解けは一様ではなく雪原として残っているところと、まさに融け終わろうとするまばらな所と、すっかり溶けてしまったところと色々です。ここでは雪原がまだ残っているところとその周辺の山の写真です。
 
尾瀬ヶ原の雪原と回りの山
 
尾瀬ヶ原の雪原と回りの山
 
尾瀬ヶ原の雪原と回りの山
 
尾瀬ヶ原の雪原と回りの山


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