雄は白黒模様が可愛いキンクロハジロ。きちんと一列に並んでますね。
　

　

　アヒルの元のマガモです。お尻のカールが可愛い。
　

　ご存知カルガモ。でも一番目立たない地味なカモです。
　

　

　ホシハジロは茶色の頭が特徴。目の色が赤いのであまり良い印象ではありません・・・・か？
　

　山茶花は野の花じゃないだろう、という突っ込みが来そうですがご勘弁を。虫や鳥を誘いそうな色と大きさですね。
　

　春早くというよりはまだ冬の間に花を咲かせるロウバイ。どうやって受粉しているのだろうと思います。甘い香りを漂わせますが、まだ虫はそれほど活動していないでしょうに。
　

　

　

　

　地元から遠くに見える両神山を望遠レンズで引っ張ってみました。寒々とした冬の両神山です。所々白く雪が残っているのが見えます。
　

　２月の初め、ウソみたいに暖かい日になりました。まだ寝ているはずのムラサキシジミも春かと思って出てきてしまったようです。
　

　鳴き声は誰でも知っていますが、姿は目立たないウグイス。特に冬場は藪の中で「チャッ、チャッ」と地鳴きをするだけでなかなか姿を見せてくれません。車の中から地鳴きのする藪をしばらく狙っているとやっと出てきてくれました。
　

　

　

　

　

　

　

　オオタカは冬場は大きな川沿いなどによく出ます。おそらくカモなどを狙っているのでしょう。この場所も河原です。そこにはチョウゲンボウもいて、オオタカにモビングしてきます。オオタカはあしらうだけで本当には戦いません。